箏と向き合い続けている、あなたへ。
「始める」よりも難しい「続ける」ということ
「やってみたい」と思う人が1万人いたとして、実際に始める人はそのうち100人。
そして、続ける人はたった1人——。
この言葉には、「行動」と「継続」のあいだにある大きな壁が表されています。
実際、心理学の研究やネット社会のデータでも、“興味を持った人のうち、実際に行動し、それを継続できる人はごくわずか”であることが示されています。
けれども、佳寿美会でお稽古を続けているあなたは、その「1人」です。
箏との出会いを、未来へつなぐ力
今、佳寿美会でお稽古をしているお子さんたちは、全員が以下の“階段”を自分の力で登ってきました。
- 学校の体験授業で箏と出会い、「やってみたい」と思った
- 実際に一曲体験に挑戦した
- 3ヶ月間のお稽古に真剣に向き合い、やり切った
- そして今、継続してお稽古に通っている
たったこれだけの段階に見えるかもしれません。
でも実は、この階段を一つずつ登れる人は、本当にごくわずかです。
そして、一歩ずつ丁寧に積み上げてきた経験こそが、“継続できる人”だけが手にできる宝物です。
箏が人生の軸になる未来へ
箏の音は、ただの演奏技術ではありません。
自分自身と向き合う時間、感情を表現する力、努力する習慣、集中力や礼儀作法——
お稽古の中で身につけたものは、これからの人生において一生の財産となります。
継続していることに、どうか誇りを持ってください。
親御さんも、どうかお子さんの「心の根っこを育てている」ことに自信を持ってください。
佳寿美会は、これからもお一人お一人の歩みを大切に、箏を通して人生に寄り添ってまいります。


